STANCE/スタンス

思いの本質をデザインする

オフィスをつくる際には経営者はもちろんのこと、そこで働く社員の方もこんな働き方がしたいという「思い」があります。 私たちはその「思い」を引出し、何が重要で、何が必要で、何が問題なのか課題を抽出し「本質」を見極めてデザインします。

PIVOTが大事している３つのこと

人と人のつながり常にお客様の立場で考え、最善を尽くします。

移転プロジェクトは内容や規模によりますが数ヶ月と長期間に渡り、パートナー会社とは完了まで、長く密な連携が必要になります。
そのパートナー会社の担当者と相性が合わず、理解力が乏しかったり、気が利かなかったりするとお客様は完了まで大変な思いをし、プロジェクトの進行は難しく、良いオフィスつくりもできなくなるでしょう。
私達は第一にお客様への心遣いを大事にし、安心してお任せいただけるようプロとしてお客様の予想や期待を上回る仕事を目指します。
そして「仕事を任せたい」「一緒にプロジェクトをやりたい」と思っていただける人間性をもつよう心掛け、最善を尽くします。

デザインを考える経験豊富なデザイナーがお客様の思いの本質を見極めてデザインします。

経営者の思い、そこで働く社員の思いなど、要望・問題点などヒアリングさせていただき、本質を見極めてデザインします。
エントランスに御社らしさやオリジナリティを演出したデザインやワークスペースにはアイディアや心地よさをデザインで組み込むご提案をします。

バランスを考えるデザイン、コスト、スケジュール、品質すべてのバランスを考えご提案します。

• 「デザインは良いけど金額が高い」
• 「金額は安価だけどデザインがちょっと」
• 「デザインはいいけど移転希望日に間に合わない」
• 「金額は安価だけど品質がよくない」など
• このようなことがないよう、全体のバランスを考えてご提案いたします。

デザインや全体のバランスが大事なことは大前提ですがもっとも重要なのは人間性であると考えております。
最終的には人と人のつながりが大切であり、企業として大きなコストやリソースをつかうプロジェクトを「任せてもいい」と思っていただけるかどうかだと思います。
私達はありがたいことに完了からその後のアフターメンテナンスまでほとんどのお客様と長いお付き合いをさせていただいており、またお客様からのご紹介を多くいただいております。
お客様に喜んでいただき、空間によりさまざまなプラスの効果が生まれることが私達の役割であり、使命であると考えています。